私の職場の後輩が、キャンピングカーを持っています。
決して、ケロヨンでもニコヨンでも無く、堂々たるヨン輪駆動のト
ラック改造800ナンバーです。
小さくとも本格的なキャンピングカーであれば、「夫婦+子供1人」
の家庭には、なかなか楽しいドライブが楽しめそうですね。
高速道路のパーキングエリアで「一休み」する時も、パジャマを着
れるところが「トラック野郎」との大きな違いだそうですが....。
さて、最近は中国道も車の量が少なくなりました。
昼間のサービスエリエリアはガランとしていますね。
もっと辺鄙な場所の高速道路は、さらに鄙びている....でしょう。
(実は、幹線道路沿いのお宅よりも静かなんですよ....)
と、なると、サービスエリアのパーキングは、「ぐぅ〜」なオート
キャンプ場じゃないですか。
JHも、そんな点に着目して欲しいものですナ。
私が転勤で東京に住んでいた頃は、移動運用によるコンテスト参加
を毎週繰り返していました。
運用場所へ向かう途中のサービスエリアが、週末の生活空間の一部
になっていましたネ。
しかし、そんな生活は「日本橋界隈にタムロするリヤカーオジサン」
との差が感じられなくなってしまったので、止めちゃいました。
ま、帰るところがあってコソの「キャンピングカー」なんでしょう。
では、この項は「バッハ・ハーイ♪」!!
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